どうも~。週1更新ですみませんね。
今回も土日のんびりしたいので金曜日の夜に更新します~。
とはいっても来週の土曜日は定期テストほどでかいテストではないですが、またテストがあるんで土日は勉強しますよ。
ん~、記事の話題ぐらいは思いつくんですが、文字ばかりで埋め尽くさないようにするための画像ネタがなぁ~。まあテキトーに決めますか。
今日は帰ってきてから思いつきで、INAZUMA EVOの重量とか風洞実験をしました。
思いついた風洞実験のやり方はカンタン。RCをはかりに乗せて、真正面から扇風機を強で当てるだけ。
やってみたらはかりが重量+5グラムのところで目盛りがガタガタ震えてました。ん~やっぱそこまで意味ないんだなぁ。結構空力のデザインがんばってるけど。それともプラバンの接着剤がゆるいのか?でもなんか面白かった。
今日はどんな話しようかな?

そういや最近父さんが古本屋でプラモ、ダイキャストカー雑誌のMODEL CARってゆうのを買ってきたんだ。暇なときよく見てるんだけどね。理由は僕がフジミのランエボⅤのプラモ買ったこととか、今着手しているINAZUMA EVOなんでしょうけど。
とりあえず買ってきてくれたのは嬉しかったです。でも僕の方向ではコレではない。
僕がこのトイラジ改造に取り組む理由はまず、自由度ですね。
まずミニカー、ダイキャストカーはタイヤが曲がってくれないし、プラモとあわせれば動力自体がない。逆のことを言えば、RCはリアル性にかけるわけですが、そういった問題は今や薄れてきている。
トイラジ改造という領域は一人一人の個性と努力によって千差万別に形を変えていくことが出来る。これが大きなポイントですね。
シャーシ自体の改造もありますが、それはそれで限界があり、つまらないと思います。でも僕もそれなりにいじってますがね。
トイラジ改造の世界は、オプションほぼなしの自作の世界というのがいいとおもいました。僕のトイラジ改造の喜びは理想のデザインを具現化させてみることが出来ることです。生まれた頃から車が好きでよく車の絵を描いていた自分にとって、2次元から3次元に写すことはとても嬉しいです。
自分にとってはダイキャストカーやプラモのような他人が作り上げた名車より、自分の理想を形にしてみるほうがいいと思うのです。そうじゃない?
あ、そういやINAZUMA EVOの開発史をずっと前更新したんですが、みんなどうなんでしょう。
コメント欲しいなぁ~。
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ミニ4駆の元となったプラモが昔はあったらしいよw(多分1/24)
カウンタックなどのスーパーカーでゼロヨンをして、
モーター改造していたらしいっすwww
(ボックスアート展で父が話しましたw)
*ボックスアート展とは?
プラモの箱の原画などの展覧会の事です(^^
細かいものを使うより、大胆にアラを取った方が。
細かいキズとかは、サーフェイサーでなんとかなる気がするので。
ベースホワイトは自分は使ってませんw
へえ~、そんなのがあったんですか。
スーパーカーでモーター改造の実験ですか~。
>>mcd5さん
金ヤスリですか。工作用のヤスリ使ってますけどね。
僕もサーフェイサー買わないとなぁと思ってました。来週には買おうと。
感激しましたよ、はい。
ホビラジも楽しいんです。
mm単位でセットUPしたり、既存部品で改造したり、本格的な競技をしたり………。
でも、トイラジは本当に無限大だし、チープ感も改良で面白さに変わっていく。
僅か1mmの誤差が許されない世界とは違い、自由と気楽さで満ち溢れてますもんね。
僕もTT-01やTB-02、TA-02&05やF-102&103、果てはMini-ZやXMT4を遊び込んできたのですが、行き着いた場所が…
…エアロアールシーとカスタマックスなんです。
やはり楽しいですもん。
改造って壊してを繰り返して今に至る愛機は、僕にとって最高の宝物です。
他人からみれば変人に思われているかもしれません。
てか、思われてます絶対w
でも、楽しいんだから仕方がないですよね。
自分がもっともよいと思う物だからこそ、こう思う訳です。
長々とすみません。
土曜日にテストがあって今週見れませんでした。ホントすんませんでしたOTZ
おお~、褒めてくれてありがとう~!!
自分はこの場を利用して、未熟な文章力を磨きたいと思ってます~。国語苦手なんです~。
共感するところがありますよ~。
学校でこれの画像見せたら、「ヤベ~」とか「おまえどんだけ~」てな感じですもん。分かってますけどね。
でもホビラジ持っててうらやましいです~。まだまだ経験薄いのに、集中力と想像力でやりこなそうとしてる自分です。
僕もINAZUMA EVOは努力の結晶です。無駄に几帳面な自分ですからプラバンは0.1mm以上の戦いかもしれません(笑)。